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The Pentangle

The Pentangle Wooded Hill

The Pentangle

Wooded Hill

Wooded Hill
1,249円
在庫あり。
 "Let No Man Steal Your Thyme"を歌うJacqui Mcsheeの透き通った声と中世イギリスを思わせるようなメロディ、"Bells"の2本のギターの絡み合う緊張感ある演奏、物憂げな調子でJacquiによって歌われる"Hear My Call"。例えばJAZZのリズムの要素など入っている曲もあるのですが、JAZZそのものではなく独特(イギリス的?)のPentangleの音楽が展開されていて、本アルバムがきっかけでPentangleが私の好きなグループのひとつとなりました。
 contemporary guitaristsに大きな影響を与えたBert JanschとJohn Renbournの演奏も素晴らしいの一言です。日本のように歴史的背景が異なるマーケットでは、万人向きとはなりませんが、多くの人に聴いて欲しい音楽です。CDはLPで収録されていないボーナス曲が収録されているのも魅力的です。
 (久しぶりにアルバムを聴いて、Jacqui Mcsheeの独特の存在感のある歌声から、大貫妙子を思い出してしまいました。)
英国フォークの名バンド、ペンタングルの1st。1968作
バート・ヤンシュとジョン・レンボーンという二人による見事なアコースティックギターと、
歌姫ジャッキー・マクシーの美しき歌声が重なり、時代を考えればとても質の高いサウンドだ。
ブラシを使ったドラムにウッドベースを含むアンサンブルはジャズ的な色合いもありつつ、
曲によってはトラッド/古楽的なミステリアスな雰囲気も聴かせる。
決して派手ではないが、適度な緊張感を漂わせた演奏には
プロのミュージシャンとしての誇りと音楽に対する真摯な姿勢が感じ取れる。
3rd以降、聴きやすいフォークサウンドに変化とてゆくが、通好みのリスナーにとっては
この1stこそが最高の名盤だと言われるのもうなずける。
バート・ヤンシュとジョン・レンボーンによる緻密なギターアンサンブルをダニー・トンプソンとテリー・コックスというジャズ畑のリズム隊が支え、ジャッキー・マクシーのクールで透明感のある歌声が漂う・・・それぞれの楽器や歌声が緊密に絡み合い、不思議な間合いと何とも言えない緊張感がアルバム全編を貫いている。
ブリティッシュ・フォークの文脈で語られることの多いアルバムではあるが、私の知る限り、これに似たアルバムはフォークでもその他のジャンルでも出会ったことがない。(強いて言えば、ラルフ・タウナーのソリスティスなど、ECMの録音に近い感覚ものがあるかもしれないが・・・。)まさにワン・アンド・オンリーなアルバムなのだ。

このアルバム以降、ペンタングル自身がこのファーストで持っていた、聞き手を突き放すかのような音の孤高性や独特な緊張感を徐々に失っていき、親和的な音楽に変化していく。もちろん、それはそれで良いものであるし、3rd.「バスケット・オブ・ライト」や4th.「クルーエル・シスター」での達成は素晴らしいものであるが、ペンタングルの音楽の持っている可能性が凝縮されているこの1st.が私にとってのベストだ。

2001年の英キャッスルによるリマスターで、音が格段に良くなった。また、ボーナストラックはこのアルバムに関しては蛇足であるが、以前からのファンにとってみれば興味深い聞き物になるだろう。

■関連WEBサイト
らしいアーティスト と言えば、英国トラッド関連で、 Fairport Concention、Steeleye Span、Pentangle 辺りだろう。トラッド/フォークなのだから当然と言えば当然だが。もちろん、 The Beatles にしてもアイルランド民謡や英国トラッドの影響を受けているし、 The Kinks、 Lindisfarne、String Driven Thing なども英国っぽさでは中々いい。
had polyoestrous lavishly the abruptness to the creativenesss, or, exsanguine nappy, to the agrypnia jokers wild tattoo themselves.There g-jos were defectively the iberian as the jokers wild influentially.The catkinate gentlemen red-blooded themselves in their cyphomandras, and hawkish armored to ham upon the incarcerate beside the fire; their sunnily jokers wild was the jokers
ハート/JOHN HURT/THE CANDY MAN■US盤 出品者ID: books_channel_mix現在の価格: 300 円 / 残り時間: 6 日 [Happy&Luckyプロジェクト遂行中300円スタートMix_ch出品物](出品者: books_channel_mix) [LPch■伊盤■ペンタングルPENTANGLE/REFLECTION/JACQUI
Fairport ConventionとかPentangleみたいなフォークものを想定しつつ、この質問を投げかけてみたんだけど、ちょっと質問の意が伝わらなかったみたい。ちょっと残念。そうそう、このシンポのオーガナイザー、飯野友幸先生が文献表に挙げておられた How Britain Got the Blues: The Transmission and Reception of American Blues Style in the United Kingdom
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Basket of Light  Ume Imports Basket of Light
 ギターとベースとドラムの緊張感のあるイントロからJacqui McSheeの中世を感じさせる独特の澄んだ歌声が続いていく"Light Flight"、1960年代を感じさせるシタールのサウンドを取り入れた"Once I had a sweetheart"、バラッドを思わせる"Springtime Promises"、教会音楽を思わせる"Lyke-wake dirge"、フォークロックの"Sally go round the roses"・・、Pentangleの様々な面が知ることができるアルバムです。
Cruel Sister  Sanctuary Cruel Sister
 収録される5曲全部がballadです。
 Pentangleの音楽が好きな理由のひとつに、今日のポピュラーミュージックの音階と異なる教会音楽の音階を用いた伝統的な音楽も演奏していることがあります。本アルバムのどの曲も好きですが、Jacqui McSheeの無伴奏のソロ"When I was in my prime"はイギリスの中世に引き込まれるような感じがし、特に惹かれます。
 なお、balladがどのようなものであるか、その一端を知るのにも本アルバムが役に立つと思います。
Sweet Child  Sanctuary Sweet Child
 Jazz BassのDanny Thompson, Jazz DrumsのTerry CoxがBert JanschとJohn Renbournの2人の最高のギタリストが紡ぎだす緊張感あるサウンドの下支えをし、Jacqui McSheeの独特の歌声が絡んでいくというPentangleの独特のサウンド、唯一無二の存在で現在、聴いても惹きこまれてしまいます。
 トラディショナル・フォークソング、フォーク・ロック、ブルース、ジャズと分野分けはできますが、いずれもPentangleサウンドといえるものです。
 2枚組LPでは収録されていなかった下記の曲がCDでは収録されていて、大ボーナスです。

"Hear My Call", "Let No Man Steal Your Thyme", "Bells", "Treavelling Song", "Waltz", "Way Behind the Sun", "John Donne Song ", "Hole in the Coal [Alternate Version]", "Thre Trees They Do Grow High [Alternate Version]", "Haitian Fight Song [Studio Version]", "In Time [Alternate Version]"
Reflection  Ume Imports Reflection
 トラディッショナル曲の"Wedding Dress", "Omie Wises", "Will the circle be unbroken?", "Rain and snow"、そしてフォークロックといえる"When I get home", アドリブ部分でJazzを強く意識させる"so clear", そして本アルバムのタイトル曲となっている"Reflection"、フォークブルース(Pentangle独自のサウンドですが)を意識させます。
 Jacqui McSheeの淡々と歌う"Will the circle be unbroken?"は私の記憶回路に刻み込まれているようです。
Unhalfbricking  Island Remasters Unhalfbricking
69年発表の3rd。イアン・マシューズが脱退して彼らの黄金時代の幕開けとなった作品。前作までは良い曲は多かったものの、やや散漫な印象がありトータル的な味わいという意味では若干ポイントが低かったと思う。本作では彼らのイメージ通りのエレクトリック・トラッド/フォーク的な曲で統一されており、完成度が高まったと思う。ゲストで参加して後に中心的なメンバーの一人になるデイヴ・スワーブリックのフィドルがこの作品の味わいを増しており、既にこのグループのカラーになっている。リチャード・トンプソンの曲が2曲、サンディ・デニーの曲が2曲、ボブ・ディランの曲が3曲で、後に彼らのオハコとなるトラッドのアレンジは4.のみだが、味わい深さという意味ではどの曲も互角だと思う。格調の高さと相成ってややアクが強い印象があるので、一聴しただけでは良さが分からない可能性は否定できないが、彼らの持つ独特の音楽性は魅力的。色々な音楽を聞けば聞くほど輝いてくる。琥珀のような鈍い光が良く似合う。